10月27日(日)天沼弁天池公園にて「2020年パラリンピックに向けて 疑似体験ゲーム」を行いました。アイマスク、耳栓、重りなどを付けて疑似体験し、災害時のためのトイレ制作や身の回りのものを使って生活用品を手作りするうなどゲーム感覚で体験してもらいました。
パラリンピックをテーマに参加者各自手作りのオリジナル缶バッジ製作も大変喜ばれました。
参加者:39名。
10月19日天沼小学校の「ハッピーハロウィーン」が行われました。
子どもたちが元気に「トリック オア トリート ハッピー ハロウィーン」と言いながらお菓子をもらい、各家庭を回りました。尚和会では8軒のお宅が参加されました。
同伴した保護者の方に町会パンフレットを配布して尚和会の広報をする機会になりました。
夏休み天小のラジオ体操が終わり、その後は弁天池公園で児童も体操に参加します。校庭のラジオ体操体操より15分長いので毎日参加できるかな?
楽しみは最後にもらえるお菓子です。
弁天池公園のラジオ体操(ほぼ休みなしで毎日)に参加して2年になる天小児童が杉並区民ラジオ体操大会で表彰されました。
6月9日天沼2丁目でスタンドパイプ訓練を行いました。天沼尚和会では約2ヶ月に1回程度訓練をしています。今回の場所では2回目の訓練ですが、前回の時よりも人数も多く若い方も増えています。
今回の訓練は若い方からの要望があり実現しました。約30名の参加者でした。
天沼弁天池公園では今年もラジオ体操を元気にやっています。
75歳からの長寿応援ポイントを登録する方も70名になりました。
毎朝シールを受け取る人数は50名を超えています。
先ずは、公園の掃き掃除、小枝拾い、ベンチやポールのふき掃除です。
弁天池公園は幼児も多く遊ぶ公園なので皆さんがそれぞれ自然に分担をして掃除をしています。
ラジオ体操の前は盆踊りです。来年のオリパラを控えて東京五輪音頭-2020-や東京音頭、杉並音頭、百歳音頭、チャンチキおけさを踊ります。
その後約40分間、中国体操、イキイキ体操、ストレッチ、みんなの体操、ラジオ体操の歌、
第1体操、第2体操と続きます。出入りは自由(長寿応援ポイントシールの受領は概ね1時間)なので途中からの参加の方もいます。何もルールがないので気楽にご参加ください。
・ペットボトルのキャップを集めています。毎月1回、天沼中学校のボランティア部の生徒が収集に来ます。キャップはリサイクルの原料になり収益が「世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄付されます。
・毎月11日に東日本大地震の募金を続けています。コインだけの募金です。日本赤十字、南相馬市などに寄付金を送っています。