今回は尚和会と明るい町会の道路を挟んだところに置いてもらうことができました。皆さんがお世話になっている地域交流室エルブです。道幅が狭く木蜜地域なので火災があると消防自動車も入りずらいところです。明るい町会のご協力に感謝しています。
12月5日朝7時30分から「教会通り」で約一時間のキャンペーンに参加しました。昨年もそうでしたがあいかわらず危険な状況が続いています。おまわりさんの注意も効かず暴走する自転車が何台もいました。小雨の中、傘を差しながらのながら運転は危険です。「この通りは毎朝怖い思いをしているので時々このような活動をしてください」という声ももらいました。
天沼尚和会、荻窪教会通り商店街、杉並区、荻窪警察
弁天池公園のラジオ体操会は杉並フェスタ(11月4日、10時)の「健康寿命は毎日のラジオ体操で」に
3名が参加しました。ステージ上で他の体操会の方々と一緒に「皆んなの体操」「ストレッチ」「ラジオ体操第1」を行いました。1年に一回リハーサルもなく始まりますがさすがに毎日やっている体操なのでよく揃っています。
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10月6日朝、9時から天沼西公園前で行われた防災訓練。
尚和会では消火栓の近くにある家屋にスタンドパイプの設置をお願いしています。
設置後、近隣の方に集まっていただき消防署の指導のもと実施訓練をします。
現在、8箇所に置いてありますが7箇所で訓練済みです。
12月にはもう1基増える予定です。
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天沼尚和会は10月23日(日)に天沼小学校”ハッピィさたでぃプロジェクト”が主催するHalloWeenに6カ所(個人宅)参加しました。オレンジの風船を目印に仮装した子どもたちが200名以上集まりトリック オア トリート ハッピィ ハロウィンといいながらお菓子を貰いに来ました。2時間あまりのハロウィンですが”おとなも子どもたちも楽しい気持ちになりました。ありがとうございました。
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天沼尚和会では、8月4日の20時から初めて夜のスタンドパイプ訓練を行いました。
天沼3丁目38の近隣の方に声を掛け、天沼出張所(荻窪消防署)の指導のもとでの訓練です。
夜間の訓練では当たり前ですが強力なライトが必要です。マニュアルやセッティングには欠かせません。消火栓の蓋も重く一人では難しいのでライトの係をいれ3人いないとスタンドパイプのセッティングはできません。昼間の訓練とは違った貴重な体験をしました。
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天沼尚和会防災訓練を7月1日(日)に天沼弁天池公園で10時から12時に開催しました。
”地震が起きたときのシミュレーション”がテーマです。
今、公園で地震が起きました。知らない人同士がコミュニケーションを取りながら
共助をどうやって実践するのか?
集まった方に10のグループを組んでもらいました。公園に遊びに来た人やチラシや
ポスターを見た人等が1グループ5〜6人の編成を組みました。
今あるものは、「2Lの水」「缶詰のパン3個」「おかゆ3袋」「45Lのごみ袋」「ダンボール」
その他、衛生のために「ビニール手袋」「はさみ」「テープ」です。
最後に各グループを代表して1名が体験発表をしてもらいました。
”一人ではできない事もみんな集まれば知恵がでる”というコメントがありましたが各グループが
知恵を出しながら少ない食べ物を均等にどうやって食するのかごみ袋は寒い日には暖をを取るににも使える、缶詰のふたは包丁代わりになる等、貴重な体験をした時間でした。
参加人数は75名です。