天沼小学校震災救援所訓練

11月10日10時から天沼小学校で震災救援所訓練が行われました。

総務部、施設管理、物資配給部、救護支援部の役員担当者は9時に集合して準備に入りました。

10時になり中曽根所長、茂木総務部長から今日の訓練目的・内容の説明があり訓練に入りました。天小震災救援所では始めて聴覚障がい者6団体の方(ボランティアを含め25名)が参加しました。ボランティアの代表の方から登録書の記載について提案があり今後の課題も浮き彫りになりました。障がい者の方が記載する欄の幅や薬の有無、障がいの程度などわかりやすく誘導できる記載方法の検討の指摘を受けました。救護支援部では障がい者をストレッチャーで搬送時の確認の方法など健常者とは違いボディランゲージの必要があることなど今までにない経験もできました。総務部ではトランシーバーを各部の担当者に持ってもらい連絡の有効性を確認しました。物資配給部はアルファ米の炊き出しに加え豚汁を作り各部の役員に試食してもらいました。

また、天沼中学校から6名のレスキュー隊が参加し各部の活動をサポートしました。高齢者が多いなか中学生や小学生高学年の参加は震災救援所にとって欠かせないものと実感しました。

新しい試みが各部でみられ今後の訓練に活かされると思います。

 

荻窪消防署天沼出張所7名、消防団13名、天沼中学校6名、杉並区役所10名、杉並土建防災協会5名、震災救援所連絡会役員52名、一般参加者83名

 

天沼に(仮)こども食堂を開設します。

ボランティア・スタッフ、支援者の募集

 

開設時期:令和2年3月〜4月予定

場所:天沼アパート集会場

 

家庭でもない学校でもない地域の居場所として、美味しいご飯をみんなで一緒に食べようという思いのもと天沼8町会を中心に(仮)こども食堂を開設することになりました。来年の開設に向けボランティアスタッフを募集します。

中学生以上であればどなたでも応募可能です。

 

今後の役割

開設までの仕事:・こども食堂の命名 ・他のこども食堂の見学、打合せ

・ルールづくり ・食器等資機材の購入 ・保健所打合せ ・今後の運営等

 

スタートしてからの仕事

・スタッフの役割:広報・調理・食材購入・スケジュール管理・食堂の安全見守り・食堂の片付け

 

 

これまでの経緯:

●仮名「こども食堂」の運営について(180705)

●天沼に「子ども食堂」設置の提案(180329)

天沼小学校震災救援所連絡会(R1.7.12)

天沼小学校震災救援所連絡会が7月12日に開かれました。

総会前に‘地域防災コーディネーター育成機構’のリードでSUG訓練カードを

行いました。このカードは震災救援所野初動立上げ訓練で震災直後、何を誰がどのように

立上げていけばよいのかみんなで考えてみるのが目的です。答えは一つではなくいろいろなケースが考えられました。多くの意見集約をして進行をしていく難しさもありました。

ご指導いただいた代表の瀧澤さんを始めグループのファシリテーターでゲームを進行された機構の皆さまに御礼申しあげます。

 

その後、震災救援所会長・所長の報告があり令和元年の総会を開き、連絡会会長(鹿野会長)を承認、部長・役員、会計報告・予算案、活動計画も提案通り可決しました。

 

最後に各部総務情報部、施設管理部、物資配給部、救護支援部の部長から11月の訓練内容が報告されました。

 

白石荻窪消防署天沼出張所長の挨拶で26年前7月12日は北海道南西沖地震があった日で災害の多い月です。この30年の間に東京湾直下型地震が70%起こると言われている。このような訓練を通して災害の準備を行って欲しい。自分自身も今日は考えさせられました、また勉強になったと話されました。