天沼8町会の事業
杉並区には現在161の町会、自治会があります。そしてそれぞれの町会の全てが参加をして杉並区町会連合会(杉町連)を形成しています。そして杉並区町会連合会は近隣の町会ごとに幾つかのグループ分けしています。この天沼地区は住所に天沼が付いた地域をカバーしています。一部下井草1丁目も天沼地区に参入していますが天沼1丁目、2丁目、3丁目、本天沼1丁目、2丁目、3丁目(一部)が天沼地区の範囲です。この範囲の中に8町会があります。
本天沼東町会、本天沼西町会、天沼1丁目町会、天沼2丁目町会、天沼2丁目みよし会、天沼尚和会、天沼3丁目あかるい町会、天沼西町会を天沼地区町会連合会とよんでいます。町会連合会は会長と副会長が各1名選任されています。また、毎月杉町連に参加する常任理事を1名選出しています。杉町連は杉並区や東京都など行政やその他の団体の窓口にもなります。常任理事は常任理事会で報告された内容をそれぞれの町会連合会に持ち帰り意見交換をします。町会連合会で報告されたものを各町会長は各地域に持ち帰り報告します。この流れとは逆に意見を吸い上げていく事もあります。この流れが町会連合会の主な役割ですがその他天沼地区8町会では幾つかの行事やイベントを協力をしながら企画立案して実行しています。
天沼小学校の1・2年生の生活科の授業で「伝承あそび」が行われました。
「伝承あそび」は1・2年生の授業を地域の住民の方々がお手伝いをするものです。 ★下記リンク先をクリックしてダウンロードすると、3分程度の内容をお聞きいただけます |
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天沼中駅伝男子の部5連覇を達成!
杉並区中学校対抗駅伝大会2010は、12月12日(日)に男女各26チームが参加して区内10.5kmを1周するコースで行われ、天沼中男子は5年連続優勝の快挙を達成しました。今年で11回目を迎えるこの大会は、天候に恵まれないことが多いのですが、今年はうららかな日差しに恵まれ、青梅街道や環状八号線などの沿道から多くの人が声援を送りました。
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天沼中学校区地域教育推進協議会記念講演
杉並区教育委員会の指針で今年度(平成22年度)から天沼の地域に天沼中学校区地域教育推進協議会(地教推)が設けられました。この地教推は天沼中学校区内に所在する団体や個人が参加をして情報の共有化を図りながら子育てや教育など諸問題の討議や目標を定め推進していくものです。 参加団体:天沼地区・青少年育成委員会、天沼小学校PTA、沓掛小学校PTA、天沼中学校PTA、天沼小学校、沓掛小学校、天沼中学校、天沼地区民生児童委員、保護司、各小学校の学校支援本部、天沼地区・町会、商店会、天沼地区・児童館、荻窪地域区民センター、天沼地区・保育園、日本大学第二中・高等学校、日本大学幼稚園、荻窪区民事務所地域活動係、荻窪保健センター、天沼中学校学校支援本部、体育指導員、地域協力者 天沼中学校区地域教育推進協議会記念講演 地教推では地域の方々に事業の周知を図るために11月5日に地教推記念講演を企画しました。講師に教育ジャーナリストの青木悦さんをお呼びして講演会を開催しました。タイトルは「幻の子ども像」と題して”子育て“”いじめ””夫婦”についての話です。青木さん自身の子育て、夫婦のあり方を含めた話には、青木さんの正直さや洞察力あふれるものでした。子ども、夫婦、先生など向き合う対象に「幻」を抱きそのギャップに悩む話は参加された若いお母さんの共通の課題のようでした。 『幻の子ども像』(発行所 坂本鉄平事務所・TEL03-5840-9851) ★こちらのリンクから一部音声をお聞きいただけます
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現在の天沼小学校最後の運動会
天沼小学校は3学期から新しい校舎とグラウンドの旧杉5小学校の場所に引っ越しをします。現在のグランドでは最後の運動会が13日(水)に行われました。
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天沼8町会合同防災訓練
天沼8町会合同防災訓練が9月26日(日)に日大第二学園で行われました。 訓練内容:
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八幡さまのおまつり!
8月25日・26日に天沼八幡神社のお祭りが行われました。 ●25日は子どもみこしと出しが町内を練り歩きました。日中、うだる様な暑さの中、みんな元気にワッショイ・ワッショイです。
●八幡さまの境内では今年は、手品や演芸と人気者のコウメ大夫(杉五小、天沼中卒)の出演もあって大変盛り上がりました。
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天晴!こどもまつり(あっぱれこどもまつり)
平成22年度の天晴!こどもまつりが7月24日(土)に天沼小学校で行われました。 共催:天沼小学校/天沼小学校PTA/天沼青少年育成委員会/天沼児童館/上荻児童館 旧杉5小震災救援所運営連絡会のコーナーでは昨年に続きぼうさいクイズを行いました。 |
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天沼中学校 天沼チャリティー・マーケット
7月17日(土)10時から天沼中学校で今年は〜FOREVER SMILE ハイチの子どもたち〜のタイトルで天沼チャリティー・マーケットが開催されました。今年1月に起きた史上最大級のハイチ地震の被災地に中学生がフリーマーケットやバザーの売り上げとステージやゲームで集めた基金を笑顔と一緒にユニセフを通じて送る催しです。 【ハイチ地震について】 |
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「市民主導の地域デザイン」~行政任せにしない地域の安全~
「市民主導の地域デザイン」~行政任せにしない地域の安全~
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平成22年3月の「防災会合同防災訓練」
3月14日、日大2高の体育館で恒例の天沼8町会の「防災会合同防災訓練」が行われました。 今回の防災訓練はいつもの訓練と違い (1)AEDの意味と学習 (2)火災警報器の煙状況を見る (3)消防団の装備の体験 (4)起震車体験 (5)消防車・救急車の見学 (6)消防署による救急救命活動を見る等、どうしてAEDの訓練が必要なのか、火災警報器はなぜ取り付ける必要があるのかAEDではデータを見ながらの説明、火災警報器は煙を出しながら警報がなる様子や煙の流れを体験しました。特徴的なのは消防署の救命活動の様子が一部ですが紹介されたことでした。日頃なかなか見ることのない救命活動を知って活動の大変さと重要性を垣間見ました。消防署の方や消防団の方の活躍があって命が救われる事を実感しました。 最後に天沼地区は昨年、小火や放火が18件ありましたが焼損床面積や焼損表面積が0でした。今年も0面積の更新をめざして頑張っていきたいと荻窪消防署天沼出張所の瀬喜署長から報告がありました。 |
●参加人数は約280名(消防署:10名・消防団:16名・町会:255名)
ごあいさつ。 |
集合する参加者のみなさん。 |
起震車体験。 |
「AEDの意味と学習」講習の様子。 |
火災時の煙を体験。 |
消防団の装備の説明を受ける。 |
天沼小学校で1・2年生の「伝承遊び」に参加
天沼8町会では「町会」という地域ネットワークを利用し、「学校」と協力して児童の健全な育成を支援することを目的に“学校支援を通した異世代交流による地域活性化”と題して、杉並区の“まちの絆向上事業”に参加しました。この助成事業は天沼小学校を対象にことしで2年目をむかえました。 参加町会:天沼一丁目町会/天沼二丁目町会/天沼二丁目みよし会/天沼三丁目明るい町会/天沼三丁目西町会/本天沼西町会 それぞれの町会より男女18名の方々が参加され、あやとり・お手玉・おはじき・けん玉・コマ・竹とんぼ・はねつき・メンコの伝承遊びを児童と一緒に興じました。児童と町会の方は8つのグループに分かれ1グループは3つのブースを体験しました。4つ目は児童が好きなブースを選ぶことが出来ます。1グループに町会の方は2~3人です。児童は10人程度です。始めに児童が自己紹介をして遊びが始まりました。最初はどの遊びも初めての児童が多くむずかしいと思いましたが児童の皆さんとても覚えが早く楽しみながら夢中になって遊びました。中には参加された町会の方よりもあやとりがとても上手な児童もいました。まだまだ、家庭などで団欒として受け継がれているのかも知れません。 ★下記リンク先をクリックしてダウンロードすると、5分程度の内容をお聞きいただけます |
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天沼小学校3年生総合的な学習の時間「すてきな町 天沼」
2月19日に天沼の町会の12名の方々が天沼小学校3年生との交流会に招かれました。 3年生の児童は「すてきな町 天沼」というタイトルで ★下記リンク先をクリックしてダウンロードすると、3分〜5分程度の内容をお聞きいただけます。 |
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11月8日に日大第2学園で総合震災訓練が行われました。
訓練内容は例年通りに 震災救援所運営連絡会に関わる方たちは11時から炊きだし準備、その他展示準備など11時半から訓練を開始しました。一般の来場者は1時より受け付けを済ませた方からそれぞれのブース、コーナーを体験し最後に炊きだしの五目ご飯とビスケットを受け取るコースでした。 |
天晴!こどもまつり
平成21年度の天晴!こどもまつりが11月1日(日)12時から天沼小学校で行われました。今年はインフルエンザの影響もあり時間の短縮や食べ物など若干変更されましたが こどもも大人もとても楽しい時間を持ちました。小学生のブースが16その他、あまぬまおやじの会や荻窪・天沼地区の民生委員の方たちのコーナーなど盛りだくさんのクイズやゲームに興じ、元気に過ごしました。 8町会のなかでは、旧杉5震災救援所運営連絡会(天沼2丁目町会・天沼2丁目三よし会・天沼尚和会・天沼3丁目あかるい町会・天沼1丁目町会・本天沼西町会)が参加しました。昨年同様にクイズを出題。震災や防災を呼びかけました。 |
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防災知識クイズ(成人用)
1.災害時には1人当たり1日何リットルの水が必要ですか?
2.災害用伝言ダイヤルは何番ですか?
3.初期消火は最初の何分まででしょう?
4.住宅用火災警報器はどこに設置する必要がありますか?2ヶ所答えてください。
ぼうさいクイズ(幼児・低学年用)
1.おおきなじしんがきたら、さいしょになにをすればいいでしょうか?
あっているものに○をつけましょう。
・そとにとびだす ・ゆれがおさまるまでたっている ・つくえのしたにもぐる
2.そとにいるときおおきなじしんがきたら、どうすればいいでしょうか?
・いそいでいえにはいる ・もんやへいにはちかよらない ・たすけて!とさけぶ
3.もし、かじをみつけたら、どこにでんわをかけたらいいでしょう?
・110ばん ・119ばん ・117ばん
【答え】
[成人]
1.は3L 2.は171 3.は3分まで 4.は台所、階段等
[幼児・低学年用]
1.つくえのしたにもぐる2.もんやへいにはちかよらない
3.119
天沼小学校PTA会長の神谷由美子さんにお話を伺いました。
●おまつりは何回目ですか?
今年で2回目です。
昨年は天気が悪かったけど今年は晴れて良かった。
人数も去年より若干多いと思います。
●目的は何ですか?
保護者と生徒と地域の方の交流の場が必要なのでそれが大きな理由です。
大人とこどもが楽しみながら交流を深めて、自主性や社会性を身につけて欲しいと思います。地域が協力してこどもの成長を支え合えればと思います。
●来年も予定されますか?
新天沼小が来年12月に完成するので、行事は11月ですからもう一回ここでやることになると思います。
●みんな楽しそうですね。
こどもたちはみんなお祭りを楽しみにしています。
こどもたちがいろんなものを作って売る。ただ買うだけではなく勉強にもなると思います。
●何名ぐらい集まりますか?
昨年は500名程度だと思います。今年は終わってみないと分かりませんが、去年より多いと思います。他の地域からも来ていますが、告知は余りしていません。
●スタッフは何名いますか?
サポートして頂いている方は150名以上です。天小のPTAと天沼児童館、上荻児童館などが共催で実施しました。その他天沼の多くの団体の協力を得ています。
地域の方の協力が有って初めてできます。
●苦労は有りましたか?
4月に実行委員会を立ち上げて、そこから準備をします。今年はインフルエンザの影響
も有って心配しました。食べ物も調理をしないようにして、パンにしました。出来ただけでも良かったと思います。
●介護用の車いすがあります
ただ、楽しいだけではなく介護用の車いすの試乗や防災クイズなどが有って社会性も身につけられます。
天沼地区8町会合同防災訓練
平成21年度の下半期の天沼地区8町会合同防災訓練が9月27日(土)に日本大学第2学園で行われました。
9時30分の定時に藤原天沼地区町会連合会会長のあいさつに始まり荻窪消防署天沼出張所の瀬喜所長から訓練の内容と手順の説明があり防災訓練がスタートしました。訓練内容は消火訓練、応急救護訓練、震災時対応救出・救護訓練、展示コーナー(住宅用火災警報機器)、放水訓練(消防団・町会防災会)です。2町会を1班編制にして4班に分けてそれぞれの訓練を行いました。今回は従来の訓練と異なり震災時対応救出・救護訓練には人形をや家具の模型を使用しながらかなり実践に近い訓練になりました。また、放水訓練も今までよりも放水までの流れが身近に見ることができ、消防団や町会防災部(本天沼西町会防災会・天沼尚和会防災会)の放水訓練におおきな声援がありました。
●訓練参加人数
・天沼地区8町会 参加人数280名
・荻窪消防署天沼出張所員、荻窪消防団第1分団、杉並区役所職員 40名
計320名
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天沼地区8町会のみなさん。 |
人形をや家具の模型を使用しながらの訓練。 |
応急救護訓練の様子。 |
消火訓練の様子。 |
人形を使っての救護訓練。 |
機会を使った消火訓練。 |
放水訓練の様子。 |
天沼地区8町会合同防災訓練の模様(2009.9.17) |
平成21年度天沼中学校震災救援所の総合震災訓練が行われました。
今年度の天沼中学校震災救援所の総合震災訓練が9月5日(土)に天沼中学校で行われました。参加者は天沼中学校の1・2年の生徒64名に本天沼西町会、清和会から40名と学校関係、杉並区役所、天沼消防署の署員40名で行われました。
訓練は中学生を4班に分けそれぞれの班には学校の先生が付き添い訓練を開始しました。訓練は(1)担架及び車いすによる要援護者の救援(2)消防署による煙体験(3)区役所防災課による起震車体験(4)消防署員によるAED訓練(5)D級ポンプの町会防災会による訓練です。約2時間に渡り暑い日差しの中行われましたが、一人の退席者も無く終了しました。最後に町会の方による炊き出しのご飯が中学生に手渡されました。天沼中学校震災救援所の会長でもある本天沼西町会会長の渡邉さんは最後のあいさつで中学生が一生懸命訓練に参加したことを讃え、この震災救援所が震災救援のためだけではなく天沼の文化・芸術やスポーツ、そして地域の拠点であり、中学を卒業しても生活の基盤である天中を忘れないようにとフィンランドを例にとって話をされました。
【中学生の一言】
(1)担架及び車いすによる要援護者の救援ついて
実際に車いすに乗ってみると早くて恐い。操作は簡単なのでお手伝いができそう。
(2)煙体験について
つらい。周りが見えない。迷子になる。30分は持たない。
(3)起震車体験について
震度5~6は大したことない。後は運だと思う。震度7はひょっとしたらパニックになる。
今はくるのが解っているので恐くない。
(4)AED訓練について
直接口と口の接触はできない。肺活量が無いと無理だ。助けられそうな気がする。
(5)D級ポンプについて
最初は水の勢いが凄い。全身水だらけ。放水は簡単。
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車いすによる要援護者の救援を体験 |
消防署員によるAED訓練の様子 |
区役所防災課による起震車の体験 |
消防署による煙体験(煙のあるテントへ入って行く様子) |
D級ポンプの町会防災会による訓練 |
平成21年度天沼中学校震災救援所の総合震災訓練の模様(2009.9.5) |
春の天沼地区8町会合同防災訓練が3月8日(日)に
日大第二学園の体育館で行われました。
この防災訓練は8町会主催のもと挙行されますが訓練は杉並区や天沼消防署の署員の方々の指導と地元消防団の皆さまの協力を得て行われるものです。訓練は春と秋に行いますが忘れがちになることもあります。何時、起こるかわからない地震や火災には普段の備えが大切です。多くの方に参加して頂くことが災害を小さくすることに繋がります。今後とも、ぜひご参加ください。
今回の訓練には8町会の皆さまを含め330名の参加者がありました。
●訓練は防災ビデオの鑑賞
●住警器・家具の転倒防止を実物を見ながらの説明(展示コーナー設置)
●応急救護訓練:AEDの取り扱い・担架作成
●起震車体験
●消防車の設備と機能について
春の天沼地区8町会合同防災訓練(2009.3.8) |
区と町会はいろいろな事業を協力しながら推進しています。
その一つに震災救援助運営連絡会があります。この運営連絡会は震災救援所を核にして隣接する町会が参加しています。天沼尚和会は日本大学第二学園(日大二高)と文化女子大付属が震災救援所に指定されています。震災救援所は実際に地震や災害が起こった時に避難者の生命を守る救護活動を行ったり、体の弱い人など救助を必要としている人の救護活動をするための拠点になります。
11月9日に平成20年度の総合震災訓練が日大2高で行われました。
日大2高で行われた総合震災訓練の様子。 |
訓練は杉並区と荻窪消防署そして地元荻窪消防団の協力のもと天沼地区の町会や商店会、民生・児童委員や訓練場所をお借りした日大2高の職員の方などの参加のもとに行われました。
震災級援所は4つのパートに分かれています。
「庶務・情報部」避難者登録カードの配布と受付
「物資等配給部」炊きだし後ビスケット等避難者に配布
「救護・支援部」救援箱や救援物資の点検、展示。AED訓練、応急処置訓練
「管理施設部」マンホールトイレ・簡易組み立てトイレの展示
小雨が降る中、午後1時より約2時間にわたり、それぞれの部による訓練が挙行されました。最後に「実際に震災起きたときも今日の訓練のように協力してがんばってほしい」との藤原会長のあいさつで終了しました
・防災訓練の参加:天沼地区8町会合同防災訓練(H20.6)
天沼地区8町会合同防災訓練の様子 |